shinutieの日記

僕の人生の話

同郷さん会話レポ


しばらく会えてなくて寂しいから会話思い出しながらレポ書きました、私って最悪にきしょいオタクなので

読み返したら別におもしろくはなかったけど彼女の良さが伝わってみんなが個握券取ってくれたらいいなって。連番しましょう


並びながら編。

同「スッキリ占い3月は11位とかだった気がするんですよね」

私「一番ダメじゃないですか」

同「いやでも11位は嘘かも。8位?7位?6位?それくらいかも(調べる)。あ、11位でした。でもラッキーカラーオレンジですよ!笑」

私「オレンジかー、じゃあもう、無理ですね」


ごはん編。

私の頼んだ定食ににんじんの漬物が付いている。

同「あ!オレンジですよ笑」


食後編。

私「試験合格おめでとうございます(全部払う)」

同郷さん「あ、ちょっと、早い、」

お店を出る

同「だめですだめです、貰ってください」

私「いやいやいや、おめでたいので」

なんやかんや

私「じゃあ...(受け取る)、代わりにこれあげます(レシートを渡す)」

同「うわーちょうど欲しかったんですよこれが」


代々木公園編。

同「バドミントンとかやりたいですね」

私「たしかに」

同「絶対思ってないですよね笑」

私「いや思ってます思ってます。子どもの頃にやってた感じのね、バドミントンとかフリスビーとかやりたいですもんね」

同「いやフリスビーは別に」

私「え」

同「フリスビーって手で取っていいんですか?犬がやってるイメージしかないから」

私「口で取ってもらってもいいですけど」


代々木公園編2。

陸上部?駅伝?の人たちがオレンジ色のビブスを着てランニングしてる。

同「オレンジ!いっしょに走ったら良いんじゃないですか?笑」


話し方編。

同「私話すの遅くないですか?」

私「え、全然感じなかったですよ」

同「ほんとですか?私仕事中もお前は喋るのが遅いって怒られたりするんですよ〜、ちゃんとしたときにはちゃんと喋るんですけど、疲れちゃうじゃないですか、あ、今がテキトーに喋ってるってことじゃないですよ。」


褒め編。

私「でも僕はアプリ始めたってだけで相当がんばった」

同「そうですよね!私もアプリ始めて、やりとりして、会って〜って普段の私からしたらもうえっ!って感じですよ。え!偉ーい👏」

私「ほんとに、偉すぎ。」


駅まで戻る道編。

スーパー(?)の店頭にうまかっちゃんが売っている。

同「あ!」

私「うまかっちゃんだ」

同「え、知ってるんですか?有名?」

私「知ってますよ、有名有名」

同「なんだー、前に友達からお土産で貰って、こんなに美味しいものがあるんだって感動したんですよ〜、なんだ有名なのかー」

私「えー知らない知らない、初めて見ましたなんですかこれ」

同「もういいですよ〜」

私「でも知ってはいるけど食べたことはないから」

同「絶対うそ笑」

私「いやほんとにほんとに、食べたことないのは本当」


記憶と脚色。思い出って美化されるらしいですからね。私の記憶ではだいたいこんな感じだけど、実際は全然違ったかも、おぼえてないや。